1.子育てを軸にした注文住宅
子どもが産まれることになって、家が手狭になったこともあり引っ越しをすることを決めました。
ただ、中々いい物件がなかったので、家を建てることに。
最初は、建売住宅を検討していましたが、気に入った土地と間取りがなかったので、注文住宅を選びました。
家の設計のポイントは、「楽な子育て」。
洗濯等の家事動線に力をいれて、間取りをきめていきました。
2.重なる打合せ
注文住宅は、土地、間取り、設備、外装など全て自分で決めていく必要があります。
打ち合わせをしては、修正しを毎週繰り返し、6カ月。
家の設計が終わり、ようやく、家の全貌が見えてきます。
この時、とうとう家を建てるんだなと実感が湧いて、すごくワクワクしたことを覚えています。
3.いよいよ着工
設計が終わり、契約を終えるといよいよ着工に入ります。
着工に入ると、徐々に家が完成していき、住むイメージがわきます。
この時は、毎週のように建設現場を見に行っていました。
4.つに完成。広くて快適な自分と家族の家
数カ月の建設ののち、とうとう自分と家族の家が完成します。
やっぱり、自分と家族の思いを込めた家なだけあって、すごく快適に暮らせます。
広いし、家事のストレスもたまらない。
自分と家族にとって、理想的な家です。